慶應大学院とのプロジェクトが意外な展開へ?

慶應大学院と5月から進めているALPS2011プロジェクト。乾物を普及するにはどうしたらいいかという課題のもと、学生さんたち(みとごに全員男性!)が、外にでてインタビューをしたり、資料を集めたりで、11月中旬の最終プレゼンにむけて研究してくれています。


今日はそのプロジェクトチームのうちの一人が、「慶應で講演をきいたときに、絶対サカイさんたちの活動とリンクするように思ったので」と紹介してくれたのが、ジアスニュースさん。3.11後、冷蔵庫を廃棄できないかなとまで考えたとのこと。私たちの活動にとても興味をもってくださいました。

 

この打合せで出たアイディアから、もしかしたら、奇想天外な慶應キャンパス内ショップが生まれるかも!! 

 

ALPS2011の最終プレゼンが楽しみになってきました。